子どもたちがまた行ってもいいよ、という病院をめざしています。
診察はできるだけやさしく、説明はくわしく、を心がけています。
検査は本当に必要な検査を、治療に結び付く検査をと考えています。
薬は一つ一つ何のために出すかを説明します。
予防接種は、正しい場所に、痛みが少ないようにと考えてはいるのですが...液が痛いものはどうしようもないです、ネ。ごめんなさい。